健康経営・労働安全衛生

Santenは、国・地域ごとの法令に基づいた安全管理を行い、安全な職場環境をつくるとともに、従業員の心とからだの健康保持・増進に取り組みます。

健康経営の実践

2018年より「Santen健康宣言」を制定し、従業員の心身における健康の保持と増進に積極的に取り組むことを宣言し、法定項目の実施に限らず眼科検診など「眼」の健康に関する当社独自の施策や、各種メンタルヘルス対策も積極的に実施してきました。健康経営が、価値創造を促進する組織風土の醸成、および生産性の高い職場環境の構築に欠かせない取り組みであると考えており、①目の健康、②生活習慣病対策、③メンタルヘルス対策、④働き方改革の 4 領域を中心に具体的な取り組みを継続しています。

2018年より「Santen健康宣言」を制定し、従業員の心身における健康の保持と増進に積極的に取り組むことを宣言し、法定項目の実施に限らず眼科検診など「眼」の健康に関する当社独自の施策や、各種メンタルヘルス対策も積極的に実施してきました。健康経営が、価値創造を促進する組織風土の醸成、および生産性の高い職場環境の構築に欠かせない取り組みであると考えており、①目の健康、②生活習慣病対策、③メンタルヘルス対策、④働き方改革の 4 領域を中心に具体的な取り組みを継続しています。

目標評価制度による従業員の育成

当社では、年度のはじめに従業員一人ひとりが上司と話し合い、組織と個人の目標についてすり合わせたうえで目標を設定し、対象期間の終了時にはその目標に対する達成度を評価しています。従業員が目標を達成できるよう、対象期間の途中に上司との面談を通じてアドバイスをする機会を設けて、従業員一人ひとりの能力発揮・向上をサポートし、仕事の達成感や成長につながるようにしています。

従業員の能力開発への取り組み

例えば国内においては、医薬情報担当者(MR)教育を中心に新入社員・階層別研修等、様々な研修を実施しています。2021年度の延べ研修時間は48,612時間でした。
会社のグローバル化進展に伴い、自発的な成長を支援することを目的として、2020年4月より研修体系を変更しました。マネジメントスキル、グローバルコミュニケーション、自己学習機会の提供を強化しています。業務で必要なスキルを習得するために、社外研修に加え、社内オンライン研修やeラーニング等を強化することで、時間と場所に影響を受けない受講環境を整備するとともに、従業員が自己啓発として受講する語学やビジネススキルの学習やテストに対し、費用の一部を会社が負担する、自己啓発支援制度も整えています。

グローバル・ジョブ・ポスティング制度

当社では、2020年4月より新たな社内公募システムであるグローバル・ジョブ・ポスティング制度の運用を開始しました。この制度はSantenグループの全従業員を対象としており、グループ内の募集ポジションに対し公募するものです。募集ポジションを通じてどのようなキャリアや成長の機会があるかを知ることができ、中長期的なキャリアを自ら考えチャレンジすることで従業員の成長を促します。

マイスター制度

生産本部では、製造オペレーターのスキルアップや士気向上を目的に、滋賀と能登にある工場独自の評価・処遇制度として、2017年度よりマイスター制度を導入しています。社内で設定された資格取得者で高技能、実績、豊富な経験と同僚、後進からも信頼される人間性を有し、基本理念の「個人の行動原則」を実践している者をマイスターとして認定しています。

定年に向けた従業員への支援

当社では、定年を迎える従業員に対して、再雇用制度、再就職支援サービス、職業訓練支援金の3つの選択肢を用意し、再雇用期間終了後の再就職支援も提供しています。また、定年を控えた従業員に対して、再雇用・年金などの制度や雇用環境の変化について理解し、定年後のライフプランについて考えることを目的にした「キャリアデザイン研修」を実施しています。すべての従業員が安心して長期に就労できるよう支援体制を整えています。